千の杜 昼食会で会長挨拶



右上:神宮徴古館
左下:雨の宇治橋


斎王の食事


斎王の居室


寝殿模型


斎宮歴史博物館

東海創玄 伊勢研修旅行

と き: 平成22年9月26日(日)

昨日まで続いた暑さが嘘のようにこの日はとても爽やかな秋らしい朝を迎えた。「本日は絶好な秋晴れ」との代表の挨拶。名古屋駅より52名の参加者は2台のバスに分乗、伊勢路の旅へ。途中今日見学予定の斎宮歴史博物
館の斎王も群行された鈴鹿の山々が美しく見える。
まずは、神宮美術館を見学。平成21年度神宮奉納美術品を観賞した。
文化勲章受章者や人間国宝の方の作品が厳かに陳列されており、大平山濤先生の作品も拝見することが出来た。その後神宮徴古館、農業館を見学。多くの重要文化財とこれらの博物館を取り囲む神宮の深い森に癒されたひとときだった。昼食後は、伊勢神宮参拝。去年同様午後はすごい雨。10数年毎年訪れている私にとって、厳粛で心洗われるこの地は大変関心が深く、また今年も訪れることができた喜びで雨も苦にならない。最後は斎宮歴史博物館へ。
斎宮跡から出土したいくつかの硯に、ハイビジョン画像で見た斎王の雅な生活が重なって興味が湧いた。
昨年の奈良、今回の伊勢と本物に触れる旅は貴重な体験となった。次回を楽しみにしたいものだ。
(洪鳳社 鈴木史鳳 記)

 

暑い日々が、やっと涼しくなった9月26日、東海創玄のバス研修旅行が行われた。
一号車に加藤裕代表、顧問の安藤滴水先生、二号車に顧問の黒田玄夏先生、高木光風先生が乗車。行き先は伊勢路。メインは神宮博物館と斎宮歴史博物館。出発した時は秋晴れでした。神宮博物館の玄関にて号車ごとに記念写真。その後館内へ。数々の展示品を観る。故大平山濤先生の作品に出会えた事に御縁を感じた。徴古館農業館で神宮の祭事に関する品を観る事ができた。昼食は、参宮道から離れた山中にある「千の杜」での会席料理。久しぶりに各先生方とビールをのみかわす。ここは温泉もあるが、今回は入浴抜き。楽しい食事を済ませ内宮へと向かった。ところが途中から雨が降り出し、宇治橋を渡る頃は雨足が強く足早に参拝。橋から雨の五十鈴川はそれなりに風情があった。雨の中をおかげ横丁へ土産の赤福等を買いバスに戻る。そして明和町の斎宮歴史館へ向かう。雨は一段と強くなった。博物館では斎王に関する展示品を観る。中でもハイビジョン映像での「斎王郡行」は斎王を理解するに良き資料となったことと思う。それにしても斎宮跡の広さには驚きであった。帰路は交通量が多く、関、鈴鹿を抜け午後7時30分過ぎ無事名古屋に着いた。今回の旅では、鈴木史鳳、鈴木紅瑤、武内峰敏、吉村和子の各先生方にはお世和をいただき感謝申し上げます。ありがとうございました。
(華門会 宇野光峰 記)


1 号車 乗車の皆さん


2 号車 乗車の皆さん

行 程
8:00 J R 名古屋駅西口出発
10:00 多気サービスエリア着
10:30 神宮の博物館着
神宮美術館
神宮徴古館
神宮農業館
11:50 伊勢かぐらばリゾート
千の杜着
昼食「藤の膳」
14:00 内宮着
内宮参拝
おかげ横町散策
15:50 斎宮歴史博物館着
16:50 同出発
17:52 関サービスエリア着
19:40 J R 名古屋駅西口帰着