祝賀会場


緑を背景にくっきり北碑林の文字


金子亭先生の書碑が十三基

 


黒田玄夏 先生


長谷川牧風 先生

金子亭記念 北碑林 竣工式典

10月12日(日)、昨夜来の雨が嘘のように晴れ渡り伝説どおり今日は亭晴れ。完成を迎えた北碑林は創玄の前途を祝福するかのように建ち並び、竣工式典は華々しく幕をあけました。
松前公園広場に堂々と建つ亭先生の銅像を中心に先生の書碑が13基、それに従う如くに左右両翼に拡がる創玄の作家の碑が71基、それらが林立するさまは日本最大の碑林と呼ばれる名のとおりであり、まさしく「亭の道」と称されるにふさわしい壮観でありました。
金子卓義先生のご遺志を受け継ぎ創玄が一丸となって為し遂げた大事業「北碑林」がこの様に立派に完成し、未来永劫に亘って輝き続けることは、誠に嬉しい限りであります。
式典が終わったあと会場を松前町民体育館に移して、記念の祝賀会が開かれました。
まず創玄書道会理事長石飛博光先生並びに松前町議会議長斉藤勝様が祝詞を述べられ、感謝状の贈呈、松前町長のふるさと大使委嘱状の交付式があり、賑やかな郷土芸能の披露など、歓びと熱気に溢れた祝宴は思わず刻の経つのも忘れるほどの盛況でありました。
 竣工に至るまで地元松前町の並々ならぬご支援に心から感謝申し上げると共に、ご労苦をいとわず建立に向けご尽力くださった創玄幹部の先生方、そして関係の皆様に厚く御礼申し上げます。
(黒田玄夏 記)


加藤大碩 先生